『左から最近独立開業した整形外科医、中野啓三(9組)、顔の大きい藤原和彦、笑顔が銚子いい水谷淳子さん、顔の赤い組長。』
『左から、ひとりテンションの高いハラくん、やはり顔の大きくて首がないフジワラくん、メガネがかわいい淳子ちゃん、一番右は組長「おう、なんや、銚子エエやんか。マスター!
お銚子一本つけて!ツーフィンガーのロックでな、チェイサーもよろしく」・・・』
『ご存知、山田修、いまだにギター片手にギャグをやっているとは!えっ、歌も歌ってた?』
組長こと、服部組社長、服部幸毅がこの5月に人妻になった旧姓福森圭子(7組)にちょっかいを出している図
やはり組長、旧姓水谷淳子さんに、「そう、銚子に住んどるん、調子はどうよ。やっぱ、長身の人が多いん?俺はまだ小物よ」
原君、旧姓大川洋子(6組)をくどく、「そう、菰野におるん、俺京都、今度遊びにこいや~、おいしいもん食べに行こう~」